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どうする?脳卒中、退院後リハビリの選択肢!!

  • 執筆者の写真: チャレンジド ジム
    チャレンジド ジム
  • 4月27日
  • 読了時間: 4分

こんにちは!


チャレンジドジムです!


今回は病院を退院した後のリハビリの選択肢についてご紹介していきたいと思います。


特に脳卒中(脳梗塞/脳出血)で入院し、回復期リハビリテーション病院などでリハビリを受けた後、「退院後のリハビリはどうすればよいのだろう」と不安に感じる方やご家族も多いのではないでしょうか?


脳卒中(脳梗塞/脳出血)のリハビリは、入院中だけで終わるものではありません。


退院後の生活の中でも身体機能の維持や回復を目指しながら、継続してリハビリに取り組むことが大切です。


また近年では、40代や50代などの働き世代で脳卒中を発症する方も増えており、「若年性脳卒中」という言葉を耳にする機会も増えてきました。


若い世代で脳卒中を経験された方の中には、退院後のリハビリや社会復帰について悩まれる方も少なくありません。


今回は、脳卒中後の退院後リハビリの選択肢や、通所で行うリハビリについてご紹介します。


目次


脳梗塞のリハビリは退院後も続きます

脳梗塞のリハビリは、発症直後の急性期から始まり、その後回復期リハビリテーション病院などで集中的なリハビリが行われます。


しかし、回復期リハビリテーション病院での入院期間には上限があります。


そのため、身体機能の回復途中で退院を迎えるケースも少なくありません。


退院後の生活では、歩行や外出、家事など、実際の生活の中で身体を動かす機会が増えます。


こうした日常生活の動作を安全に行うためにも、退院後も継続したリハビリが重要になります。


また、若年性脳卒中の場合は、身体機能の回復だけでなく、仕事への復帰や社会参加を見据えたリハビリが必要になることもあります。


退院後のリハビリをどのように続けていくかは、多くの方にとって大きな課題となります。


退院後のリハビリの選択肢

脳梗塞の退院後のリハビリには、いくつかの選択肢があります。

例えば、

  • 医療機関での外来リハビリ

  • 通所リハビリ(デイケア)

  • 訪問リハビリ

  • 障害福祉サービス(自立訓練など)

  • 自費リハビリ

などです。


それぞれ利用できる条件やサービス内容が異なるため、身体の状態や生活環境に合わせて選ぶことが大切です。


特に、もう少し身体機能を改善したい方や、外出の機会を増やしながらリハビリを続けたい方には、通所でのリハビリが選択肢の一つになります。


通所で行うリハビリの特徴

通所型のリハビリでは、施設に通いながら継続的にリハビリに取り組むことができます。


施設によって内容は異なりますが、一般的には次のようなリハビリが行われています。


個別リハビリ

理学療法士(PT)や作業療法士(OT)などの専門職と一緒に、歩行訓練やバランス訓練、日常生活動作の練習などを行います。


その他、社会復帰に必要な職業トレーニングなどを受けることができる施設もあるので、どのようなリハビリを提供するのか、どのような専門スタッフがいるのかを確認することも大切です。


自主トレーニング

身体の状態に合わせた自主トレーニングを継続することで、身体機能の維持や向上を目指します。


施設内での自主トレーニングだけでなく、自宅でも行えるよう方法についての指導や”継続できる”方法を一緒に考えることも大切です。


高次脳機能の訓練

脳梗塞後には、記憶や注意、段取りなどの高次脳機能に影響が出ることがあります。


必要に応じて、高次脳機能に関する訓練を行うこともあります。


特に復職や社会復帰をするためには高次脳機能の訓練が重要です。


コミュニケーション能力や遂行機能能力などもトレーニングにより対応していく必要があります。


通所リハビリのメリットは、生活リズムを整えながらリハビリを継続できる点です。


外出の機会が増えることで、社会参加のきっかけにもつながります。


働き世代の脳卒中の方にとっては、生活リズムを整えたり、外出の習慣を作ったりすることが、社会復帰に向けた準備になる場合もあります。


退院後の生活に合わせたリハビリを

脳梗塞の回復の過程は人それぞれ異なります。


また、退院後の生活環境や目標も一人ひとり違います。


そのため、「どのようなリハビリが必要なのか」「どのサービスを利用するのがよいのか」を考えることが大切です。


若い方や働き世代の脳卒中の場合は、身体機能の回復に加えて、外出や社会参加の機会を少しずつ増やしていくことも大切になります。


退院後の生活に不安がある場合は、医療機関や福祉サービス、リハビリ専門職などに相談してみるのも一つの方法です。


継続して身体を動かしながら、無理のない範囲で生活の幅を広げていくことが回復の大切な一歩になります。




 
 
 

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