退院後の高次脳機能障害リハビリ|チャレンジドジムで取り戻す「自分らしい暮らし」と社会参加へのストーリー
- チャレンジド ジム

- 6月25日
- 読了時間: 6分
こんにちは。
チャレンジドジムです!
脳卒中(脳梗塞・脳出血)や頭部外傷などをきっかけに引き起こされる「高次脳機能障害」 。
病院を退院し、ご自宅での在宅生活が始まってから、「約束を忘れてしまう」「料理の段取りがうまく組めない」「言葉がスムーズに出てこない」といった変化に直面し、不安を抱えている本人やご家族は少なくありません 。
身体の麻痺とは異なり、外見からは分かりにくいため「見えない障害」とも呼ばれますが、適切なリハビリと環境調整、そして「代償手段(工夫)」を獲得することで、社会復帰への道筋を確かに進むことができます 。
自立訓練(機能訓練)専門施設である「チャレンジドジム」では、病院の治療が終わった後も、あなたやご家族の「次の一歩」を支える専門的なリハビリを、圧倒的な「質と量」で提供しています 。
高次脳機能障害で直面しやすい「生活の中の困りごと」

高次脳機能障害や失語症の症状は、机の上の検査だけでは見えにくく、実際の生活場面の「困りごと」として現れます 。実際の現場では、以下のようなお悩みからスタートされる方が多くいらっしゃいます。
記憶障害:新しいことが覚えられず、同じことを何度も聞いてしまったり、予定を忘れたりする 。
注意障害:集中力が続かず、作業にミスが増える。周囲の音や刺激に気を取られやすい。
遂行機能障害:家事や仕事の段取りが立てられない。予定が急に変わると混乱してしまう 。
社会的行動障害・感情コントロール:些細なことで怒りっぽくなったり、逆に意欲が湧かずに引きこもりがちになったりする 。
失語症:伝えたい言葉がうまく出てこない、相手の話を理解するのに時間がかかる 。
これらは「やる気がない」「怠けている」わけではありません 。
脳の特性を正しく理解し、「できないことを責める」のではなく「どうすれば生活しやすくなるか」を考えることがリハビリの出発点です 。
チャレンジドジムで生まれる「変化のストーリー」
チャレンジドジムでは、いきなり高いハードルを目指すのではなく、本人の状態に合わせて段階的なステップを大切にしています 。
当施設を実際に利用された方の変化をベースに、具体的なリハビリの流れをご紹介します。
① 【初期】生活リズムの構築と「自分を知る」ことから
退院直後は、これからの生活への不安から精神的な落ち込みが見られたり、障害の症状に対する自覚(病識)が薄く、焦りだけが先走ってしまったりすることがあります 。
まずは週2〜3日、半日の通所からスタートし、医療機関出身の専門職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)と信頼関係を築きながら、規則正しい生活リズムを作っていきます 。
② 【中期】「代償手段」の獲得と、半身麻痺でもできる家事の練習
身体機能(下肢・体幹など)の強化と並行して、高次脳機能障害へのアプローチを本格化させます 。
たとえば、スケジュール管理が難しい方には、スマートフォンアプリや手帳を活用した「メモ取りの習慣化」をマンツーマンで練習します 。
また、作業療法士のもとで「半身麻痺でも安全にできる掃除・洗濯・調理」の具体的な方法を学び、実践することで、自宅で家族をサポートできる役割と自信を取り戻していきます。
③ 【終期】実際の職場・復学先を想定した「社会参加プログラム」

社会参加や復職への目標が明確になった段階で、より実践的な職業前訓練に移行します 。
就労移行支援施設を想定した「電話応対とメモ取り」の同時処理練習、パソコンを用いたビジネス文書の作成、教員や管理職など座っていられない職種の方であれば「1時間立ちながら板書・講義をするための耐久力テスト」などを模倣プログラムとして実施します 。
また、実際の通学路や通勤路に同行する「公共交通機関の利用訓練」を行い、突発的な事態にも対応できる緊急連絡カードなどの準備も進めます 。
このような徹底的な「個別リハ×自主トレ」を積み重ねることで、利用開始時には「仕事に戻りたいけれど、どうしたらいいか分からない」と悩んでいた方が、自分自身の強みと対策を理解し、次のステップ(就労移行支援へのステップアップや実際の職場復帰)へと自信を持って進んでいけるようになります 。
チャレンジドジムで行うリハビリの強み

当施設が、退院後のリハビリとして多くの当事者・ご家族やソーシャルワーカーの皆様に選ばれている理由は3つあります 。
多職種チームによる徹底サポート
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、サービス管理責任者などの専門職が緊密に連携し、お身体の麻痺から言語、高次脳機能まで丸ごとサポートします 。
圧倒的な「質と量」を確保したプログラム
毎回マンツーマン個別リハビリに加え、お一人おひとりにオーダーメイドされた自主トレーニングをこなしていただきます 。最大週5回ご利用された場合、1週間あたり170分の個別リハと500分以上の自主トレーニングを確保でき、回復への土台を圧倒的なスピードで整えます 。
原則1割負担で中長期の利用が可能
病院のような日数制限(リハビリ期限)がなく、障がい福祉サービスという公費制度を適用するため、原則1割負担でご利用いただけます 。世帯所得に応じた負担上限額も設定されているため、経済的な不安を抑えてじっくりと生活再建に取り組めます 。
【よくある質問(FAQ)】
Q.高次脳機能障害や失語症のリハビリは、退院した後も長く続ける必要がありますか?
A. 必要になるケースが多くあります 。
病院のベッドの上や静かな訓練室では分からなかった障害による困りごとが、退院して実際の複雑な生活環境に戻ってから初めて表面化することが多いためです 。在宅生活のリアルな場面に即したリハビリを重ねることが、結果として安定した社会復帰につながります 。
Q.介護保険のデイサービスと何が違うのですか?
A. 40歳以上で脳卒中を発症された場合、高齢者向けのデイサービスを勧められるケースも少なくありませんが、そこでは高齢者の方の生活維持が中心となりがちです 。
当施設は原則18歳〜64歳の方を対象としており、同世代の仲間と一緒に「仕事を再開したい」「料理を作りたい」「きれいに歩きたい」といった、具体的かつアクティブな目標に向かって訓練を行います 。
Q.利用したい場合は、まずどこに相談すればいいですか?
A. 現在入院中の場合は、医療機関の相談員(ソーシャルワーカー)様にご相談いただくか、当施設へ直接お問い合わせください 。
受給者証の申請には1〜2ヶ月程度かかる場合があるため、退院前の早期のご相談がおすすめです 。
無料相談・施設見学・体験会を随時開催中
「退院が決まったけれど、これからの生活や仕事復帰に不安がある」
「家の中で引きこもりがちになっている状況を変えたい」
そうした想いやお悩みを、どうか私たちにお聞かせください 。
本当にやりたいことを諦めず、次の一歩を一緒に考えていきましょう 。
チャレンジドジムでは、無料体験や見学をいつでも受け付けております 。
障害者手帳をお持ちでない段階でのご相談も大歓迎です 。
高次脳機能障害のリハビリについて詳しく知りたい方は、お気軽にお問い合わせください 。




コメント